投資信託は、銀行等でも購入することができますが、やはり餅は餅屋。証券会社から購入するのが吉です。証券会社はその道のプロですので、銀行に比べ、専門的な知識を持っていますし、単純に取り扱っている投資信託の数も多いです。

投資信託の取引ならネット証券がおすすめ

そして、証券会社の中でも、特におすすめなのが、ネット証券です。ネット証券は、その名前の通り、インターネット上で取引できる証券口座のこと。

ネット証券口座のメリット

  • 取扱投資信託が多い
  • いつでもどこでも取引可能
  • 手数料が低い
  • 積立投信サービスで超少額から積立可能

ネット証券なら、24時間いつでもどこでも取引ができて、しかも、販売手数料が低いというメリットがあります。また、超少額から積立投資ができるものネット証券のメリットのひとつです。中には、SBI証券楽天証券のように100円から購入できるネット証券もあります。これなら、毎月のお小遣いの中からでも投資信託が始められるのではないでしょうか。

口座開設も簡単にできますので、これから投資信託を始めようとお考えの方は、ぜひとも、ネット証券を利用してみてください。ここでは、そんなネット証券の口座開設の流れを解説していますので、参考にしてみてください。

ネット証券の口座開設に必要なもの

  • メールアドレス
  • 本人確認書類
  • マイナンバー

ネット証券に口座開設をするためには、メールアドレス、本人確認書類、マイナンバーが必要になります。

メールアドレスは、フリーメールでも問題ありません。投資用にひとつ準備しておくのも良いと思います。

本人確認書類は、運転免許証があればOKです。運転免許証は、本人確認書類として万能ですので、これがあれば、大体の手続きに対応できます。運転免許証をお持ちでない方は、健康保険証や住民票等でも代用できますので、ご心配なく。

そして、2016年からのマイナンバー制度運用開始に伴って、マイナンバーを証券会社に通知することも必要になりました。マイナンバーを通知するためには、番号を教えるだけではなく、その証明を提出しなければなりません。そのため、通知カードもしくは個人番号カードの写しを提出する必要があります。

マイナンバーの通知カードと個人番号カードとは

マイナンバーを証明する書類として、通知カードと個人番号カードというものがあります。自分が今持っているのが、どちらに該当するかお分かりでない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

通知カードというのは、市町村から送られてきたペラペラの紙のことを言います。市町村から送られてきた姿そのままのものがマイナンバーの通知カードです。

対する個人番号カードというのは、市町村に申請をすることでもらえるカードのことです。顔写真入りの運転免許証のようなものです。個人番号カードを手に入れるには、市町村に申請をする必要がありますので、何の手続きもしていないという方が持っているのは、通知カードということになります。

通知カードも個人番号カードもどちらもマイナンバーの証明書類として有効ですので、わざわざ個人番号カードを申請する必要はありませんよ。

ネット証券口座の開設のしかた

初めてネット証券口座を開設する方は、難しそうなイメージをお持ちかと思いなのではないでしょうか。なんとなく面倒くさそうとか…

でも、そんな心配は御無用!

ネット証券の口座開設は、超簡単。すべてネット上で手続きを済ませることができるんです。ネット証券口座の開設手続きの流れは以下に書いている感じで進んで行きます。細かい部分については、それぞれの証券会社によって違いがあると思いますが、概ねこんな感じです。

いずれにせよ難しいことは一切ありませんので、ぜひぜひ挑戦してみてください!

ネット証券口座開設の流れ

  1. 申込フォームに必要事項を入力

    まずは、ネット証券の口座開設申込ページにアクセスして、申込フォームに必要事項を入力していきましょう。当然のことですが、嘘偽りなく入力することが大切。それだけ気を付けておけば、特に問題はないと思います。

    ちなみに、ここで選択する必要があるのが、一般口座と特定口座です。これらは、税金の申告、支払いの際に影響するものですが、困ったら、とりあえず特定口座(源泉徴収あり)を選んでおけば良いと思います。

  2. 本人確認書類とマイナンバーを提示

    必要事項の入力が済んだら、次は、本人確認書類とマイナンバーの提示です。

    面倒な感じもしますが、今では、スマホやデジカメで撮った写真をデータとして送ることでも手続きができますので、わざわざ郵送をする必要もありません。もちろん郵送でもOKですが、データとして送る方が、手間がかからないと思います。

    本人確認書類とマイナンバーの通知カードもしくは個人番号カードを証券会社に送れば、このステップは完了です。

  3. 必要書類の受取

    必要事項の入力と本人確認書類、マイナンバーの提示が終わったら、手続きはほぼ終わったも同然です。ここまで終わると、証券会社から口座開設に際しての書類が郵送で送られてきます。手続きに漏れがなければ、手続き完了から数日程度で送られてくると思いますよ。

    この書類の中には、ネット証券口座へのログインIDやパスワードが記載されていますので、これを使って、ログインしてみましょう。ログインすれば、すぐに取引を始めることができます。

  4. 取引スタート!

    これで手続きはすべて完了です。自分に合った投資信託を探して、購入してみましょう!